「ラベル印刷」用カタログのページへ　　　　　　　　　　　　展示会用見本例（入門証）の紹介へ
　・・・カタログ出力用にご用意いたしました。つぎの設定をご確認の上、印刷してください。
　　　　�@「表示」「文字のサイズ」を「小」とします。
　　　　�A「ファイル」、「ページ設定」にて　「上下・左右余白　15mm」を設定します。

　1.「ＩＤメイト」は、「データ」に「写真」、「色」、「バーコード」の情報を表現し、印刷できる

　　 画期的なラベル作成ソフトです

　　　…　従来は、「文字情報」と「バーコード」のモノクロでの情報をラベルに表示していました。

　　　　　　⇒　ラベルに「色」の情報がプラスされます。　…「色別」ラベルが作成できます。

　　　　　⇒　ラベルに「写真」の情報がプラスされます。 …「識別」ラベルが作成できます。

　　　　　「視認性に優れた」ラベルが、トラブルを未然に防止し、製品の信頼性を
　　　　　高めます。

　2. ＩＳＯに取り組んでおられる会社の「お役立ちツール」です。　

　　　　　※「大切に扱いたいモノ」には、「ＩＤメイト」は、欠かせません。　

　　 ●「大切な商品」、「大切な製品」、「大切な部品」、「大切な部材」、「大切な…」…………。

　　●取扱いに注意が必要な商品や製品………。　
　　　　　（例えば、医薬品や劇薬などもその一つでしょう）

　　●「高額な商品」、「高額な製品」、「高額な部品」、「高額な部材」、「高額な…」…………。

　　�@「表示」の「見やすさ」「わかりやすさ」は、モノを選ぶ「お客様」にも喜んでいただけます。

　　　　…お客様を大切にする企業姿勢は、「モノ」だけでなく、「企業」様への「信頼感」、

　　　　　「安心感」を高めます。

　　�A「出荷時」のみならず、「検品」や「購入時」にも、「モノ」の選別が、より簡単に、

　　　　より正確になり、「商品間違い」などのトラブルを防止します。

　　�B現場での表示が「見やすく」「わかりやすい」ものになることで「作業の品質向上」に

　　　なるだけで なく、「作業の快適性」を高めていきます。

　　�C多様なバーコードの印刷にも対応しております。

　　　コンピュータシステムとの親和性が高く、さまざまなシステムのアシスタントツールとなります。

　　　　　A．緑のラインは、部門を示しています。

　　　　　　　部門別の予算管理をしている為、医薬品等の保管棚も部門ごとの色分けが
　　　　　　　されています。

　　　　　　　この為、保管されている棚ごとに棚札（現品票）の色分けがされています。

　　　　　B.．写真：

　　　　　　　医薬品の場合には、同じ商品名でも内容量の異なるものがあります。

　　　　　　　通常は、蓋（キャップ）やラベルの色が変えてあり、持ち出し時、使用時の注意
　　　　　　　を促すように
　　　　　　　なっています。

　　　　　　　この病院では、特に色分けによる注意を喚起したいものについては、「写真」を
　　　　　　　添付しています。

　　　　　Ｃ．バーコード：

　　　　　　　この病院では、汎用の医薬品の持ち出しは、原則としてフリーとなっています。

　　　　　　　現品を持ち出す際には、現品に添付されている棚札を所定のポストの投函
　　　　　　　することになっています。　

　　　　　　　夕方、発注担当者は、このカードをまとめて、カードリーダーに通すことで、
　　　　　　　自動的に納入業者別に、注文書が作成されることになっています。

　　　　　　　このバーコードを読み取ることで、上位コンピュータの仕入先、発注単位などの
　　　　　　　データが参照され、そのままデータを加工して、注文書が発行されます。
　

　4. ラベル発行システム　−　インクジェットプリンタを使用する場合
　　　　　　　　　　　　　　　　　；カードサイズのカードを作成します。　

　　　★上記の病院での構成例です。

　　　　　1）ＩＤカード作成ソフト　「ＩＤメイト2000」　　・・・　126,000円（税込）
　　　　　　　　※ダウンロード版　　

　　　　　2）インクジェットプリンタ　　　　　　　　　　　　　　　…　　1-5万円（税込）　

　　　　　3）パソコン　Windows対応版 　　　　　　　　
　　　　　　　　※98SE以降（ただし、ME除く）に対応　　　　…　　約15万円

　● 任意のメーカーをご選定ください。

　　　　　4）デジタルカメラもしくは、スキャナー　　　　　　　　　…　　　約5-10万円

　● 任意のメーカーをご選定ください。

　　　　　5）搬入設置・導入指導等の金額は、上記に含んでおりません。

　＜参考＞
　　　　　　　　　＊1　用紙サイズは、名刺普通サイズ3号、4号、角丸3号以外
　　　　　　　　　　　　にも対応しています

　　　　　　　　　　　　　　　…　幅40×72ｍｍ〜長さ60×258mmまで可能です。　

　　　　　　　　＊2　つぎのように、用紙の工夫をすることで、カラーページプリンタにて
　　　　　　　　　　　運用することも可能です。

　　　　　　　　　 　�AＡ4サイズのラベル用紙（タック用紙）にあらかじめラベルサイズ
　　　　　　　　　　　　を抜き加工をする

　　　　　　　　　 　　・・・　ラベル（シール）として使用します。

　　　　　　　　　 　�B用紙サイズをプリンタの最小値のものに合わせる
　　　　　　　　　　　　（例　ハガキサイズ）などの対応にて、任意サイズのラベル
　　　　　　　　　　　　やカードの作成が可能です。　
　
　　　　　　　　　　　・・・　やはり、ラベルは、1枚だけを発行したいことが多いので、
　　　　　　　　　　　　　　この方法がベスト！

　5. ラベル発行システム-　カラーページプリンタを使用して作成する場合

　　　　　1）ＩＤカード作成ソフト　「ＩＤメイト2000」　　　…　　199，500円（税込）
　　　　　　　　※ダウンロード版　・・・　126,000円（税込）　

　　　　　2）カラーページプリンタ 　　　　　　　　　　　　…　　約 15万円

　●任意のメーカーをご選定ください。

　●カラーレーザプリンタが、お求めやすい価格となってきました。

　●今後、もっともご使用例が多くなってくるものと思います。

　　　　　3）パソコン　Windows対応版 　　　　　　　　
　　　　　　　　※XP/2000に対応　　　　…　　約15万円

　● 任意のメーカーをご選定ください。

　　　　　4）デジタルカメラもしくは、スキャナー　　　　　　…　　　約 5-10万円