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動物病院様 活用事例
 
 
   
 
このサイトでは、動物病院様での活用事例をご紹介いたします。
 
 
 
 
 
 

=プラスチックカードプリンタ印刷見本=

 
   
 
 
「顔写真入り診察券」のご紹介
 
「写真が可愛いカード」とオーナー様に大好評です。
 
 1)ペットの写真を入れた診察券です。 
  ・・・ ただ「1枚だけの診察券」が簡単に作成できます。
  ・・・ もちろん、オーナー様にも大好評です。
 
 2)上記の診察券の例では、 「健康保険証」(後述)も兼用しています。
  ・・・ 有効期限を色の帯で示しています。
 
 3)ペットの写真、お名前、オーナー様のお名前など、可変情報はすべてカード
  プリンタで、印刷をしています。
 
 4)裏面には「バーコード」が印刷されています。
  ・・・ 受付業務の簡素化を目的としています。
 
 
  
 
「健康保険証」としての新しい取り組みにも活用されています。
 
「診療費も安い!」とオーナー様に大好評です。
 
 1)オーナー様の「大切なパートナー」でもあるペットには、「健康保険」に類する制度が
  ありませんでした。
 2)新しい取り組みとして「健康保険」に積極的に取り組んでおられる事例が多くなりました。
 
  =ライトスタッフからのご提案=

 ※まだまだ、現状の保険システムについては、不十分であったり、未整備であったり、
   適用範囲が限定される等と専門医のお立場からは不足のことが多いようでござ
   います。
 ※しかしながら、オーナー様のお声では、こうした「保険」に類するシステムのご利用
   を望まれる方が多いようです。
 ※「ペットの高齢化」等、オーナー様の医療費のご負担が大きくなっていく状況から
  いたしますと、「専門医」の立場でおすすめできる「セカンドベスト(次善)の保険制
  度」をご紹介されることでは如何でしょうか?
 ※あれこれお迷いのオーナー様にも、きっと喜んでいただけるものと思います。
 
●オーナー様のメリット
 
 1)毎回の診療費が安価になる
 2)緊急手術等、不測の事態にもあらかじめ備えることができる
 3)ペットの高齢化が進み、相対的に診療が長期にわたることが多くなりました。
  こうした事態にも備えることができます。
 
 
●病院様のメリット
 
 1)毎回の診療費が安価になることで、継続的な治療ができることになります。
 2)結果、リピータ様として繰り返しの利用をいただけることになります。
 3)また、継続的な治療により、さらに的確な診断や処置をすることができます。
 
 
 
    
 
「顔写真入り診察券」のつくり方はとても簡単です。
 
 1)初診の際に「写真」を撮り、診療が終わるまでの間に、診察券を作成します。
 
  @デジタルカメラで写真を撮ります。
 
  Aパソコン上の「画像編集ソフト」にてデジタルカメラにて撮った写真を開きます。
 
  B所定の大きさにトリミングして、画像データを保存をします。
    <保存する時のポイント>
     ●カードの写真スペースサイズに切り取ります。
      (通常は3cm高さ×2.4cm、たて1対横0.8の比率が多いようです、)
     ●写真のデータを保存するフォルダーをあらかじめ決めておきます。
     ●保存する時のファイル名は、「患者様ID番号+.jpg」とします。
 
  Cカード発行ソフトにて、患者様データを登録します。
 
  Dデータ登録後、指定した「患者様」のカードのみ印刷いたします。
 
  ※「写真を撮る」ことから、「カード印刷」まで、慣れた方であれば5分程度の作業です、
 
 
   
 
 
 
 
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