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宣伝は、もちろん、社内で企画するものではありますが、社外の企画と連動することも 有効です。 ここまで、自店の宣伝活動に取り組んでこられました「あなたのお店」であれば、きっと、 社外の方の評価も高いものと思います。 一度、積極的にアプローチをされることをおすすめします。 | |||||
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1)通常の宣伝(販促)は、最近の表現で言えば「BtoC」(ビーツーシーと読みます) という「取引形態」の中で、取り組まれています。 ※「企業対消費者」という意味合いです。 ほとんどのサービス業様、小売業様は、「企業対消費者」という形態で、営まれ ていますので、当たり前のことを当たり前に言っています。 2)そのほかには、「C to C」(シー ツー シー)というのもあります。 「消費者対消費者」という意味です。 インターネットのオークションサイトなとでは、個人の出品者の商品を個人の方が 購入されるということが、一般的になってきました。 3)さらには、「B to B」(ビーツービーと読みます)というのもございます。 「企業対企業」(企業間取引)という意味です。 本項では、この「B to B」のおすすめです。 ご商売の販路を、「対個人様」に限定するのではなく、「対企業」という視点に 立つことで、新たな販売チャンスを広げることができます。 4)お店をお持ちのあなた様のご商売は、いわば「受身」での販売が主となります。 当然、お客様がこなければ、ご商売がなりたちません。 そこで、ご提案です。 身近な商工会などで、開催されます「セミナー」や「イベント」への参加をぜひ、 おすすめいたします。 よく「異業種交流会」というのもございます。 要は、他業種様との関わりの中で、「気づきを得る」ことや、直接に「ご面識を 得ること」で、ビジネスチャンスが産まれます。 また、「イベント」などへの出展は、ある意味「出張販売」ということで、「従来、 ご縁のなかった地域のお客様にご紹介できる好機」ともなります。 さらには、「イベント」でなくても、会社や工場への「出張販売」という、考え方も 良いかもしれません。 意外と、あなたのお店が近くに来てくれることを心待ちされているかもしれません。 ---------------------------------------------------------------- こうした新しい販路の開拓こそは、「オーナー様でないとできない仕事」です。 只今、ご覧のインターネットも、新しい販路、販売方法の一つとなっています。 | ||
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1)地元のメディアは、あなたのお店の情報を待っておられます。 2)名古屋地域であれば、下記のメディアがおすすめです。 |
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1)「お客様の誕生日プレゼント」や「呈茶サービス」など、同じ商品を手配をする |
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1)「リッツカールトンホテル」の「クレドカード」を「第2心得」で、ご紹介いたしました。
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